Webフォントがクロスドメインかなんかの問題でうまく表示できないときにおこるらしい。
その場合、一時的な対応としてFirefoxの設定→言語と外観のフォントと配色の詳細設定から「ウェブページが指定したフォントを優先する」のチェックを外すと表示される。
ただ、ウェブフォントの利用が一般化した現在において、このチェックを外すのは現実的でない気もする・・・。
で、いろいろ対応を考えてたんだけど、そもそもWindows側のフォントキャッシュがバグってる可能性があるってことでキャッシュを削除したら解決した。※でもこれは問題としては別の事象だよな…。
フォントキャッシュの再構築は下記サイトを参考に↓
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_93578.html
目次
フォントキャッシュを再構築してもすぐにダメになる場合
フォントキャッシュサービスを停止する。※実害は今のところないが細かいところでは不明。
1.タスクマネージャーのサービスから、サービス管理ツールを開く
2.Windows Font Cache Serviceをダブルクリックで開く
3.サービスを停止する
終わり